【最新】オーストラリアの新型コロナウィルス情報(2022年4月27日更新)

オーストラリアの新型コロナウィルス感染状況や政策、国内の行動制限、航空便の運航状況などについて、最新情報を詳しくまとめました。

オーストラリア国内感染者状況

4月27日現在 国内 新型コロナウィルス感染者数(Active cases)

主要都市感染者数
クイーンズランド州(QLD)ケアンズ・ゴールドコースト・ブリスベン46,828
ニューサウスウェールズ州(NSW)シドニー162,693
ビクトリア州(VIC)メルボルン52,296
南オーストラリア州(SA)アデレード26,944
タスマニア州(TAS)ホバート6,929
西オーストラリア州(WA)パース44,305
オーストラリア首都特別区(ACT)キャンベラ5,535
北部準州(NT)エアーズロック3,165
合計348,695

参照:オーストラリア保健省ホームページ

現在までの新型コロナウィルス合計感染者数など(4月27日更新)

現在までの感染者数:68,999,108人
現在までの死者数:7,069人

参照:オーストラリア保健省ホームページ

オーストラリア出入国制限状況(3月28日更新)

2022年3月25日のオーストラリア政府からの発表で、2022年4月17日をもって新型コロナ感染症安全措置対策が終了し、4月18日よりワクチン接種証明など一部を除く規制が全面解除となります。
長かった鎖国期間、規定が頻繁に変更され、翻弄される日々も終わろうとしています。

オーストラリアへ渡航する方は、空港でチェックイン時に新型コロナウイルス検査の陰性証明の提示が求められますが、2021年1月23日より抗原検査の陰性が証明できるものであれば、PCR検査は不要となりました。

豪州渡航の際の出発前検査についてはこちらのリンクから詳細が確認できます。
(1月22日(金)以降のフライト対象:日本国大使館サイト)
>>https://www.au.emb-japan.go.jp/files/100139231.pdf

またオーストラリアへの渡航について詳しくは下記をご参照ください。
>>https://www.homeaffairs.gov.au/covid-19/Documents/japanese/covid-19-travel-restrictions-japanese.pdf

入国に必要なワクチン接種種類(3月8日更新)

※12歳未満および医療上の免除が適用されている場合を除く
※12歳~17歳のワクチン未接種者はワクチン接種完了の大人と同行すること

オーストラリアが認めるワクチンは下記の通りです。

2回接種(出発の14日前までに完了)
AstraZeneca Vaxzevria
AstraZeneca Covishield
Pfizer/Biontech Comirnaty
Moderna Spikevax or Takeda
Sinovac Coronavac
Bharat Biotech Covaxin
Sinopharm BBIBP-CorV (オーストラリア入国時に60歳以下の人のみ).
Gamaleya Research Institute Sputnik V
Novavax/Biocelect Nuvaxovid.

1回接種
Johnson & Johnson/ Janssen-Cilag COVID Vaccine.

詳しい条件は、以下のTGAサイトをご確認ください。
>>オーストラリアで承認されているワクチン情報(TGA)

オーストラリア・日本間の航空便運航状況

国際線 (オーストラリアー日本間)の運航について

現在、各航空会社では感染状況による各国の規制に対応しフライト本数を大幅に削減し数か月おきにフライトスケジュールを見直しております。下記の運航日については航空会社から運行スケジュールが正式に発表されている便を記載しております。
弊社では定期的にフライト状況を確認しできる限り正確な情報をアップデートしておりますが、コロナ禍での出入国規制の影響により急な運休や変更がある場合がございますので詳しくはお問合せください。

詳しい運航状況は以下の通りです。なお、第三国経由で帰国する方法もなくはありませんが、国によっては乗り継ぎを認めない場合がありますので注意が必要です。

以下のページにも詳細で分かりやすい運航情報が掲載されております。
>>コロナ禍での渡航規制・フライトスケジュールについて | HIS オーストラリア

シドニー発 最新運行状況(2022年1月10日現在)

(1)JAL直行便

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
運航日
JL052便シドニー11:15 ー 羽田19:052022年2月末日まで:毎週火・木・土曜日

(2)ANA直行便

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
運航日
NH880便シドニー20:55 ー 羽田5:30
(シドニー21:30 ー 羽田5:05)

2021年12月15日~2022年3月25日:毎週 月・火・木・金・日曜日
(運休決定:2021年12月31日)

(3)シンガポール航空 経由便

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
※SQ222及びSQ212はワクチン接種済みの方のみ搭乗可能です


運航日
SQ222便 シドニー15:00  ー シンガポール21:20
              (シドニー16:10  ー シンガポール21:20)SQ638便 シンガポール23:55 ー 成田 8:00
2022年3月26日まで毎日運行予定
SQ212便 シドニー 07:55  ー  シンガポール 14:15
              (シドニー 09:05  ー  シンガポール 14.15)SQ622便 シンガポール14:55  ー  関空  22:35
2022年3月26日まで毎日運行予定
SQ242便 シドニー 18:05 ー  シンガポール 00:20
              (シドニー 19:10  ー  シンガポール 00:20)
SQ672便 シンガポール 1:30 ー 名古屋 9:15

2022年3月26日まで 週3便運航予定(火・金・土曜日)
SQ222便 シドニー 15:00 ー シンガポール 21:20
              (シドニー16:10  ー シンガポール21:20)
SQ672便 シンガポール 1:30 ー 名古屋 9:15

2022年3月26日まで 週3便運航予定(火・金・土曜日)
SQ242便 シドニー 18:05 ー シンガポール 00:20
              (シドニー 19:10  ー  シンガポール 00:20)
SQ656便 シンガポール2:15 ー 福岡9:15
2021年12月末まで 週1便運航予定(金曜日)
2022年1月~3月26日 週2便運航予定(水・金曜日)
SQ222便 シドニー 15:00 ー シンガポール 21:20
              (シドニー16:10  ー シンガポール21:20)
SQ656便 シンガポール2:15 ー 福岡9:15

2022年3月26日まで 週2便運航予定(水・金曜日)

(4)タイ航空

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
運航日
TG476便 シドニー 10:00 ー バンコク16:20
              (シドニー12:50  ー バンコク18:15)TG642便 バンコク23:45 ー 成田 7:40
12月2,4,6,7,9,11,13,14,16,18,20,
21,23,25,27,28,30日
1月1,3,4,6,8,10,11,13,15,17,18,
20,22,24,25,27,29,31日
TG476便 シドニー 10:00 ー バンコク16:20
              (シドニー12:50  ー バンコク18:15)TG622便 バンコク23:59 ー  関空  7:20
12月2,4,7,9,11,14,16,18,21,23,25,28,30日
1月1,4,6,8,11,13,15,18,20,22,25,27,29日
TG476便 シドニー 10:00 ー バンコク16:20
              (シドニー12:50  ー バンコク18:15)TG644便 バンコク 0:05 ー  名古屋  7:30
12月2,4,7,9,11,14,16,18,21,23,25,28,30日
1月1,4,6,8,11,13,15,18,20,22,25,27,29日

(5)キャセイパシフィック

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
運航日
CX138便 シドニー20:55  ー 香港 4:10
      (シドニー22:20  ー 香港 5:00)CX520便 香港 10:30  ー 成田 16:05
12月 週2便運航予定 (水・金曜日)
CX138便 シドニー20:55  ー 香港 4:10
          (シドニー22:20  ー 香港 5:00)
CX506便 香港 11:55  ー 関空 16:50
12月 週2便運航予定 (火・金曜日)

(6)アシアナ航空 経由便

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
運航日
OZ6023便 シドニー20:30 ー ソウル6:00
               (シドニー20:30 ー ソウル5:00)OZ102便 ソウル9:35  ー 成田 11:55
12月 週1便運航予定 (土曜日)
OZ6023便 シドニー20:30 ー ソウル6:00
               (シドニー20:30 ー ソウル5:00)
OZ112 ソウル 8:45  → 関空 10:30
12月 週1便運航予定 (土曜日)

(7)カンタス航空

フライト運航日
QF025便 シドニー 20:55 – 羽田 05:002022年1月31日~: 月・水・金・日曜日

メルボルン発 最新運行状況(2021年12月10日現在)

(1)JAL直行便

フライト運航日
JL8774メルボルン22:20 ー 成田06:252021年12月21日~2022年1月31日まで毎週 火曜日、金曜日
JL8773
成田11:40 ー メルボルン23:50
2022年1月31日まで毎週 月曜日、木曜日

(2)シンガポール航空 経由便

フライト
※()内はDay Light Saving期間中のフライトスケジュール
※SQ228とSQ218はワクチン接種済みの方のみ搭乗可能です
運航日
SQ228便 メルボルン15:40  ー シンガポール21:30
               (メルボルン16:40  ー シンガポール21:20)
SQ638便 シンガポール23:55 ー 成田 8:00
毎日
SQ218便 メルボルン23:35  ー  シンガポール 5:30
             (メルボルン00:35  ー  シンガポール 5:15)SQ634便 シンガポール13:55  ー  羽田 21:50
12月2,5,7,9,12,14,16,19,21,23,26,28,30日
SQ218便 メルボルン23:35  ー  シンガポール 5:30
             (メルボルン00:35  ー  シンガポール 5:15)
SQ622便 シンガポール 14:55 ー 関空 22:35
毎日
SQ228便 メルボルン15:40  ー シンガポール21:30
              (メルボルン16:40  ー シンガポール21:20)
SQ672便 シンガポール 1:30 ー 名古屋 9:15
12月3,4,7,10,11,14,17,18,21,24,25,28,31日
SQ228便 メルボルン15:40  ー シンガポール21:30
              (メルボルン16:40  ー シンガポール21:20)
SQ656便 シンガポール2:15 ー 福岡9:15
12月1,3,8,10,15,17,22,24,29,31日

(3)キャセイパシフィック 経由便

フライト運航日
CX178便 メルボルン 1:00 ー 香港 6:55CX520便 香港 10:15  ー 成田 15:5012月2,9,16,23,30日
CX178便 メルボルン 1:00 ー 香港 6:55CX506便 香港 10:45  ー 関空 15:1512月1,8,15,22,29日

ブリスベン発 最新運行状況(2021年12月10日現在)

(1)シンガポール航空 経由便

フライト運航日
SQ236便 ブリスベン14:45  ー シンガポール20:45SQ638便 シンガポール23:55 ー 成田 8:00
12月 毎日
SQ246便 ブリスベン23:00  ー  シンガポール 4:55SQ012便 シンガポール9:25  ー  成田  17:3012月2,4,5,7,9,11,12,14,16,18,19,21,23,25,26,28,30,31日
SQ246便 ブリスベン23:00  ー  シンガポール 4:55SQ622便 シンガポール 14:55 ー 関空 22:35
12月 毎日
SQ236便 ブリスベン14:45  ー シンガポール20:45SQ672便 シンガポール 1:30 ー 名古屋 9:1512月3,4,7,10,11,14,17,18,21,24,25,28,31日
SQ236便 ブリスベン14:45  ー シンガポール20:45SQ656便 シンガポール2:15 ー 福岡9:1512月1,3,8,10,15,17,22,24,29,31日

(2)キャセイパシフィック 経由便

フライト運航日
CX2150便 ブリスベン 22:45  ー 香港 5:20CX520便 香港 10:15  ー 成田 15:50お問合せください

(3)チャイナエアライン 経由便

フライト運航日
CI054便 ブリスベン23:00  ー 台北 5:55CI100便 台北 8:50  ー 成田 13:15お問合せください

パース発 最新運行状況(2021年12月10日現在)

(1)シンガポール航空 経由便

フライト運航日
SQ214便 パース16:45 ー シンガポール21:10SQ638便 シンガポール23:55 ー 成田 8:0012月 毎日
SQ224便 パース6:25 ー シンガポール11:45SQ634便 シンガポール13:55 ー 羽田 21:5012月2,5,7,9,12,14,16,19,21,23,26,28,30日
SQ224便 パース6:25 ー シンガポール11:45SQ622便 シンガポール 14:55 ー 関空 22:3512月 毎日
SQ214便 パース16:45 ー シンガポール21:10SQ672便 シンガポール 1:30 ー 名古屋 9:1512月3,10,17,24,31日
SQ214便 パース16:45 ー シンガポール21:10SQ656便 シンガポール2:15 ー 福岡9:1512月1,3,8,10,15,17,22,24,29,31日

運休情報

ANAパースー羽田線(NH881&NH882):2022年3月26日まで運休
カンタス航空日本行き国際線:2022年1月31日まで運休
ジェットスター日本行き国際線:2022年1月末まで運休

航空会社別 乗り継ぎ規定

シンガポール航空
出国前2日以内のPCR検査陰性証明が必要
・1枚のチケットで目的地までの航空券が発券されている
・目的地の入国条件をクリアしている
・預け入れ荷物は取り出さず最終目的地までスルーする
・SIAグループのフライトのみでの乗り継ぎ
・乗り継ぎ時間は48時間以内

アシアナ航空
・仁川空港内での乗り継ぎのみ
・乗り継ぎ時間は24時間以内

チャイナエアライン *現時点で台北での乗り継ぎ不可です*
・出国72時間以内のPCR検査陰性証明が必要
・目的地の入国条件をクリアしている
・チャイナエアライン同士の乗り継ぎで且つ最終目的地まで1枚のチケットで発券されている
・乗り継ぎ時間は8時間以内

カンタス航空
・国際線ご搭乗は2回目のワクチン接種完了者のみに限り可能
・出国72時間以内のPCR検査陰性証明が必要

タイ航空 詳細:The Civil Aviation Authority of Thailand website
・出国前72時間以内のPCR検査陰性証明が必要
・Fit to fly health certificateを所持している事
・COVIDをカバーする海外旅行保険に加入している(補償額10万USD以上で、且つ全世界又はタイをカバーしているもの)
・乗り継ぎ時間は24時間以内

キャセイパシフィック航空
・乗り継ぎの旅程が同一予約記録に含まれている
・最終目的地の入国条件を満たしている
・手荷物を最終目的地まで預け入れが完了している
・出発地から乗り継ぎ後までの搭乗券の発行が完了している
・乗り継ぎ時間は24時間以内
・出国72時間以内のPCR検査陰性証明が必要

オーストラリア政府のコロナウィルス対策について

基本政策

2022年3月25日のオーストラリア政府からの発表で、2022年4月17日をもって新型コロナ感染症安全措置対策が終了し、4月18日よりワクチン接種証明など一部を除く規制が全面解除となります。

  • 詳細及び原文は下記リンク先をご覧ください。

オーストラリア保健省:3月25日メディア・ステートメントの詳細及び原文

ワクチン接種状況

オーストラリア政府は、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるためのワクチン戦略のための世界的戦略に3億6千300万ドルを投資してきました。国内では2021年2月より徐々にワクチン接種が開始されました。

最新のワクチン進捗情報は、オーストラリア政府が日本語ページを開設していますので、こちらを参照すると良いでしょう。

>>COVID-19ワクチン | Australian Government Department of Health

一方で、ワクチン接種が進むにつれ、誤った情報や不安を煽るような報道も増えてきました。オーストラリアでも接種率を今後増やしていくためにも、そういった不安を少しでも取り除くため政府は専用サイトで情報を発信しています。

こちらも日本語ページがあります。日本とは違う視点での情報もあり、なかなか興味深い内容となっています。

>>コロナウイルス(COVID-19)に関する 正しい情報と誤情報 | COVID-19 In Your Language (homeaffairs.gov.au)

豪州のコロナ対応の移行に向けた国家計画

  • 国家内閣は、ドハティ研究所の新型コロナ感染症に係るモデリングと連邦政府財務省の経済分析を考慮に入れて更新された4段階の国家計画に原則的に合意した。
  • 国家計画は、豪州のコロナへの対応を、市中感染の継続的な抑制に焦点を当てた現在のワクチン接種前の状態から、深刻な病気や死亡の予防に焦点を当てたワクチン接種後の状態に移行する段階的な経路を提供する。
  • 国家計画は、この移行を実現するために4つの段階を設定している。各段階への移行は、国全体と各州及び準州におけるワクチン接種の16歳以上の人口の割合として、科学的及び経済的モデリングに基づき示される閾値の達成によって判断される。
  • 国家内閣は本日、段階B及び段階Cに移行するための閾値に原則的に合意した。国家内閣は、必要に応じて国家計画を更新及び改良するために、今後数か月に亘って詳細なモデリングを依頼する。
  • ビクトリア州、タスマニア州及び北部準州で構成される国家内閣のサブグループにおいては、段階Bにおいてワクチン接種を受けた豪州人に対して制限を緩和する方法に関する複数の選択肢を準備する。
  • 段階A(ワクチン接種、準備及び試行(現在の段階))では、市中感染を最小限に抑える目的で、コロナウイルスを引き続き強力に抑制する。対策には、ワクチン接種の加速、国境の閉鎖、集団感染が発生した場合の早期かつ厳格な短期間の都市封鎖(Early, stringent and short lockdowns if outbreaks occur)が含まれる場合がある。
  • 段階B(ワクチン接種移行段階(ワクチン完全接種者が16歳以上の人口の70%)では、深刻な病気、入院及び死者を最小限に抑えるよう努める。対策には、高いワクチン接種率の維持、インセンティブやその他の対策によるワクチン接種の促進、継続的な低い水準の制限と効果的な追跡による市中感染の最小化、及び確率は低いが対象を絞った形での都市封鎖(lockdowns unlikely but possible and targeted)の実施が含まれる場合がある。
  • 段階C(ワクチン接種強化段階(ワクチン完全接種者が16歳以上の人口の80%以上)では、深刻な病気、入院及び死者を最小限に抑えるよう努める。対策には、ワクチン接種率の最大化、感染症例数を最小化するように調整された継続的な基本的制限、及び非常に対象を絞った形での都市封鎖のみ(Highly targeted lockdowns only)が含まれる場合がある。

オーストラリアにおけるマスク事情

新型コロナウィルス発生後も長い間オーストラリアでは基本的にはマスク常用の生活習慣はありませんでした。しかし、2021年6月に発生した全州に影響を及ぼすクラスター発生によりマスク着用の義務を課す州が増えています。また飛行機内・空港内でのマスク着用は強く推奨されて、その他公共交通機関内でのマスク着用義務が課せられている地域もあります。

マスク着用の規則・期間等も州で大きく異なりますので滞在する州政府からの情報を把握しておく必要があります。

COVIDSafeアプリ

COVIDSafeアプリロゴ

日本の厚生労働省が開発した新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)同様、オーストラリア政府も2020年4月にはCOVIDSafeという新型コロナウイルス追跡アプリを発表しました。Blutoothを利用し陽性者との接近が確認された場合通知がくる仕様で、公開から数週間のうちに数百万人がダウンロードしたといわれています。

実際は各州とも感染者追跡にはこのアプリが使われていない事が判明し、現在では実質システム自体機能していないと見られているようです。

一方でレストランや施設等に入る場合、チェックインといってその店舗内に入った履歴を残す事が一般的となっており、そのチェックイン、または簡易化するアプリも各州政府から公開されており、こちらの利用は日常生活に大変浸透しています

COVID Safe規定

コロナ禍において各州政府は営業する各ビジネスに規約を設けています。

上記のチェックインを記録すること以外にも、下記のような規約があり、各項目を守らないと営業が出来ません。

  1. 規約を守っているチェックリストを見える場所に提示する
  2. 従業員と顧客が十分な物理的距離を保てるようにする(その店舗の大きさに合わせて、何名まで入店可であるか明記する、など)
  3. 顧客情報を法令にしたがい取得する(顧客に対象のアプリでチェックインをさせる)
  4. 従業員は感染抑制のための定められたトレーニングを受ける

各州によって規約は異なります。守らない店舗には営業停止措置ならびに罰金が科せられることもあります。

オーストラリアの企業動向

観光業

オーストラリア政府は5月7日、新型コロナウイルスの感染が急拡大したインドにいる豪州人向けに、帰国便をチャーターしたと発表しました。豪政府は3日からインドからの入国を禁止していますが、違反すれば自国民でも最大で禁錮5年が科せられる厳しい措置に批判が高まり、近く打ち切ることになりました。

インドに取り残されたオーストラリア人は、送還便の再開により今月末には帰国できるようになり、6月末までに1000人以上が帰国する見込みとなりました。

スコット・モリソン首相は、3週間のフライト休止により、検疫所でのCOVID-19の感染率が低下し、5月15日にダーウィンへの最初のフライトが着陸すると述べました。 (Source元:シドニー・モーニングヘラルド)

企業

ジョブキーパー(賃金補助制度)が終了し、債務超過状態での取引に関する規則が元に戻ることで、 今後3カ月間に少なくとも5000社の企業が閉鎖される可能性があると報じられました。

信用調査会社のクレディターウォッチ社の最高経営責任者であるパトリック・コグラン氏は、 昨年話題になったような倒産の津波は予想していないとしながらも、企業には破綻を許容する必要があると主張しています。 (参照元:7ニュース.コム)

オーストラリア各州のコロナウィルス対策・行動制限

クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベンなど)

[2021/10/12更新]

10月8日(金)、クイーンズランド(QLD)州政府は、ブリスベン、ローガン、ゴールドコースト、モートンベイ、タウンズビル(マグネティックアイランドを含む)及びパームアイランドに対する規制を緩和し、同日午後4時以降、これまで適用していたステージ2からステージ3の規制に移行する旨発表しました。
今回の規制の緩和の発表により、10月8日(金)午後4時以降、QLD 州全域においてステージ3の規制が適用されます。ステージ3の規制については、ロードマップ改訂版原図をご確認ください。

>>QLD州政府発行ロードマップ改訂版

>>QLD州政府サイト
>>在ブリスベン日本国総領事館 新型コロナ関連情報

ニューサウスウェールズ州(シドニーなど)

行動制限など

[2022/1/4更新]

NSW州政府は、州内で新型コロナウイルス感染者が拡大している状況を踏まえ、州内のコロナ規制を強化すると発表しました。12月24日(金)以降、屋内施設でのマスク着用が義務となります。12月27日(月)以降、レストランや店舗等の接客業で、2平方メートル規則が適用され、入店時のQRコード登録が義務付けられます。

>>NSW州政府サイト(指定制限エリア)
>>在シドニー日本国総領事館 新型コロナ関連情報

ビクトリア州(メルボルンなど)

[2022/4/21更新]

VIC州では4月22日の23:59より、コロナ関連の制限が大幅に解除されるとアナウンスがありました。

大きなところは、海外からの到着時のPCRやRAT検査が不要になること、
そしてワクチン未接種の7日間の自己隔離も廃止ということです。

その他、屋内に入る際のチェックイン、屋内イベントでのマスクの着用が
不要になるなど、生活や観光をする上での多くの制限の解除が含まれております。。

>>VIC州政府サイト
>>在メルボルン日本国総領事館 新型コロナ関連情報

南オーストラリア州(アデレードなど)

[2021/10/28更新]

●南オーストラリア(SA)州政府は、16歳以上の州民のワクチン接種率80%達成が見込まれる、11月23日(火)よりCOVID- Ready PLANへ移行することを発表しました。
●ワクチン接種完了者に対し、オーストラリア国内からの入州が認められます(地域社会で感染が発生しており、且つワクチン接種が80%以下のLGA地域からの入州は隔離が必要)。

>>SA州政府サイト

タスマニア州(ホバートなど)

Low-Riskエリアからは、検疫(隔離)なしで入州できますが、事前に入州許可申請をする必要があります。入州許可申請(G2G Pass)。但し、Medium-Risk指定地域(感染確認エリア)へ過去14日間に訪れた方は、14日間の自己隔離が必要です。また、High-Risk指定地域(感染確認エリア)に過去14日間に訪れた方は、特別な場合を除き入州ができません。

>>TAS州政府サイト

西オーストラリア州(パースなど)

[2022/4/21更新]

西豪州政府は、14日(木)00:01より、公衆衛生・社会的措置の更なる緩和を実施すると発表し、WA州に入る旅行者、国内国際問わず、到着後12時間以内のRAT検査が不要となっております。

>>WA州政府サイト
>>在パース日本国総領事館 新型コロナ関連情報

オーストラリア首都特別区(キャンベラ)

[2021/8/16更新]

州政府は9月2日までのロックダウンを行う事を発表しました。

>>ACT政府サイト

北部準州(エアーズロックなど)

[2021/10/26更新]

●北部準州(NT)政府は11月23日(火)頃から、ワクチン接種(2回)完了者で、他州の感染多発地域から入州する旅行者に対し、準州内の「高ワクチン接種率地域」での自宅隔離を認める制度を導入すると発表しました。今後、同制度導入に向け、パイロット事業が開始されます。
●海外から帰還する豪州人旅行者は、引き続きNT政府指定施設での強制隔離に従う必要があります。

>>NT政府サイト

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AQUA編集部スタッフが、現地より最新情報をお届けしています。

オーストラリアのコロナウィルスに関する情報参考サイト

オーストラリア入出国に関する情報
>>COVID-19 and the border (homeaffairs.gov.au)

衛生保険局からの新型コロナ情報
>>Coronavirus (COVID-19) health alert | Australian Government Department of Health

COVIDSafeアプリについて
>>COVIDSafe app | Australian Government Department of Health
>>COVIDSafe App (australia.gov.au)

当サイトの情報について

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