【2026年最新】オーストラリアの時差とサマータイムはいつ?都市別の計算方法まとめ

オーストラリアと日本の時差はわずかですが、広大な国土ゆえに国内で3つの時間帯があり、さらに一部の州ではサマータイムが導入されています。時期によっては最大5つの時間帯が存在することになります。

2026年のサマータイム終了日は4月5日(日)です。スムーズで快適な旅を楽しむためにも事前にチェックしておきましょう。

一目でわかる!日本との時差早見表

都市サマータイム中(4/5まで)通常時(4/5以降)
ケアンズ・ゴールドコーストQLD州+1時間+1時間(変更なし)
シドニー・メルボルンNSW/VIC州+2時間+1時間(1時間戻る)
キャンベラACT+2時間+1時間(1時間戻る)
ホバートTAS州+2時間+1時間(1時間戻る)
アデレードSA州+1.5時間+0.5時間(1時間戻る)
ウルルNT+0.5時間+0.5時間(変更なし)
パースWA州-1時間-1時間(変更なし)

3つのタイムゾーン

オーストラリアには「東部」「中央部」「西部」の3つの基準時間があります。

オーストラリアのタイムゾーン

日本と比較すると、東部の時間帯は1時間早く、中央部の時間帯は30分早くなっています。そして反対に西部の時間帯は日本標準時よりも1時間遅くなっています。

  • オーストラリア東部(AEST: UTC+10)
    • 日本より1時間早い(日本が8時のとき9時)
    • 都市:ケアンズ、ブリスベン、ゴールドコースト、シドニー、メルボルンなど
  • オーストラリア中央部(ACST: UTC+9.5)
    • 日本より30分早い(日本が8時のとき8時30分)
    • 都市:アデレード、ダーウィン、ウルル(エアーズロック)
  • オーストラリア西部(AWST: UTC+8)
    • 日本より1時間遅い(日本が8時のとき7時)
    • 都市:パース

サマータイム期間中は5つのタイムゾーン

サマータイムとは、夏の日の出時刻が早まる時期に時計の針を1時間進めることで、夕方の明るい時間を増やして有効活用しようという取り組みです。オーストラリアでは英語でデイライト・セービング・タイムと呼ばれ、時刻は「DST(daylight saving time)」などと表記されます。

オーストラリアのサマータイム

オーストラリアのサマータイム(Daylight Saving Time)制度は州によって違います。

サマータイムを実施する州サマータイムを実施しない州
ニューサウスウェールズ州(シドニー)クイーンズランド州(ケアンズ、ブリスベン)
ビクトリア州(メルボルン)北部準州(ダーウィン、ウルル)
南オーストラリア州(アデレード)西オーストラリア州(パース)
首都特別地域 / タスマニア州(ホバート)

例えば、日本とシドニーの時差は、日本が8時のとき、通常時のシドニーは9時ですが、サマータイム期間中のシドニーは10時となります。

デイライトセービングタイム

サマータイムの実施は、毎年10月の第一日曜から4月の第一日曜までとなっています。10月の第一日曜の午前2時になったら時間を「1時間進める」、4月の第一日曜の午前3時になったら時間を「1時間戻し」ます。

スマートフォンは自動更新されますが、腕時計やホテルの置き時計は手動で直すのを忘れないようにしましょう。

2026年サマータイム切り替えスケジュール

  • 終了: 2026年4月5日(日) 午前3時(1時間戻す)
  • 開始: 2026年10月4日(日) 午前2時(1時間進める)

オーストラリアは時差ボケの心配なし

オーストラリアと日本は時差が少ないため、日中の眠け、疲労を感じるような時差ボケの心配はほとんどありません。しかし、日本からオーストラリアへの飛行時間は10時間程。長時間のフライトで体内リズムが崩れることもあるかもしれません。そんなときは、太陽光線を浴びて体内リズムを現地の時間に早く同調させるようにするのがおすすめです。また、リズムを整えるために食事をとるのも有効です。出発前に十分な休養と睡眠をとって対策はしつつ、素敵な滞在をお楽しみください。

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