シドニー旅行者必見の免税スポット3選を徹底比較!お土産を賢く買い物する方法

シドニー空港免税店

シドニー旅行の楽しみの一つといえばショッピング。この記事では、シドニーで押さえておきたい免税ショッピングの3つのスポットをご紹介します。免税手続きなど、それぞれの違いを分かりやすく解説します。

1. Sydney Duty Free(シドニー免税店)

まずチェックしたいのが、市内にある「シドニー免税店」です。日本人スタッフが常駐しているので、初めての方でも言葉の心配なく買い物を楽しめます。

店内には、バラマキ土産にぴったりなお菓子や雑貨など幅広く揃っています。人気の「T2」の紅茶や「シングル・オー」のコーヒー豆も取り扱っており、本来なら各ショップを回らなければならない人気アイテムを一気に揃えられるのが魅力。合計金額が70ドルを超えれば免税も適用されるため、個別で購入するよりお得な「まとめ買いスポット」としておすすめです。

適用条件:合計70ドル以上の購入でその場で免税が適用

免税手続き:店舗で免税手続きが完結するため、空港で商品を見せたり、書類の提出が必要ありません。購入時に「航空券または便名」と「パスポート」が必要です。

パッキング:購入品をそのままスーツケースに入れて預け荷物にできるので、蜂蜜など重いものや液体物のお土産が多い方に最適です。

場所:136 Liverpool St, Sydney NSW 2000(ミュージアム駅の近く)
営業時間:毎日 9:30 – 19:00

免税手続きの書類

シドニー免税店の免税手続き書類

必ず記入する項目は以下の6点です。書類は英語で記入しますが、こちらの店舗では住所を日本語で記入してもOKなのが、日本人旅行者には嬉しいポイントです。

  • 氏名(パスポート表記のアルファベット)
  • 電話番号
  • 住所
  • パスポート番号
  • フライト便名
  • 出国日

2. Lotte Duty Free Sydney(ロッテ免税店)

ロッテ免税店シドニー外観

2022年にシドニー市内のど真ん中にオープンした、大型の免税店です。ハイブランドの化粧品、香水、時計、お酒などのラインナップが充実しています。

市内にあるため、観光の合間に買い物することができます。また事前にオンラインで購入し、店舗で受け取ることもできます。

適用条件:購入時に「航空券」と「パスポート」があれば免税価格で購入できます。

免税手続き:店舗で免税手続きができるため、空港での商品提示は不要。空港では作成済みの書類を提出するだけで完了します。

パッキング:購入品はその場で受け取れるため、スーツケースに入れて預け荷物にできます

場所:55 Market St, Sydney NSW 2000(ピットモールのすぐ近く)
営業時間:月〜水 11:00 – 18:00 / 木 10:00 – 21:00 / 金〜日 10:00 – 18:00 

空港で提出する書類

ロッテ免税店シドニー

購入品は、透明な袋に密封(シール)され、その袋の外側に提出用の書類(レシートのようなもの)がホッチキスで貼り付けられます。

袋に付いている「提出用書類」を切り離し、購入品(未開封の袋)はスーツケースに入れて預け入れることができます。

切り離した提出用書類は手荷物として持ち、シドニー空港でチェックインと出国審査を済ませた後、出国ゲートエリア内にある免税書類回収箱に入れるか、税関係員に提出します。

3. 一般店舗で購入してTRS申請

シドニーのココブラック

免税店ではない一般のショップでの買い物も、条件を満たせば消費税(GST:10%)が戻ってきます。これがTRS(Tourist Refund Scheme)という旅行者払い戻し制度です。

一旦「税込価格」で購入し、帰国時の空港で「TRS」のカウンターへ行き、税金の返金手続きをする流れです。

適用条件:1つの店舗(同じABN:登録番号の店)で合計300ドル以上購入すること。購入時に「Tax Invoice」をもらうこと。1,000ドル以上の場合は、氏名入りが必須です。

免税手続き:出国当日、空港にあるTRSカウンターに「商品・レシート・パスポート・搭乗券」を提示して手続きします。専用アプリ「TRS」で事前に情報を入力しておくと、スムーズに手続きできます。

パッキング:購入品は空港で提示が必要なため、機内持ち込みです。スーツケースに入れられません。

ただし、100mlを超える液体物や大きなサイズで機内持ち込みできない場合は、チェックイン前に、シドニー空港国際線ターミナルの到着階(Arrival Level 1)にある「Australian Border Force Office」で現物を確認してもらい、スタンプをもらう必要があります。

比較表

比較項目Sydney Duty FreeLotte Duty Free一般店舗 + TRS利用
免税適用の金額70ドル~1商品より1店舗300ドル~
空港での手続き不要(なし)書類のみ提出必要
購入品はスーツケースに入れていい?OKOK✖ 提示が必要、機内持ち込み

使い分けのポイント

  • お土産(マヌカハニー、ポーポークリーム、ホホバオイル、羊毛製品、マカダミアナッツ等)をまとめて楽に買いたい 👉 Sydney Duty Free が圧倒的に楽!
  • 免税店限定のハイブランド品が欲しい 👉 Lotte Duty Free をチェック。
  • 街中のお気に入りショップで奮発した 👉 空港で忘れずにTRS申請を!

もちろん、シドニー空港(T1国際線ターミナル)内にも免税店「Heinemann(ハイネマン)」があります。お土産を買い忘れた!もうちょっと買いたい!という場合は、出国審査を抜けた後の免税店で最後のお買い物を楽しめます。素敵なシドニー旅行になりますように!

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