海に山に巨大テーマパークと、どこに行こうか迷ってしまうほど見どころ満載のゴールドコースト。その中でも、「コアラに会いたい!」という方に一番人気のスポットが「カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ」です。この記事では、園内の楽しみ方や最新のスケジュールを徹底解説します。
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリの見どころ

カランビン野生動物保護園には、コアラやカンガルーはもちろん、ウォンバット、タスマニアンデビル、ディンゴやエミューなど日本ではなかなか見ることのできないオーストラリア固有の動物たちが野生に近い形で飼育されています。その広さなんと東京ドーム約6個分!

普通の動物園と違うのは、そんなオーストラリア固有の動物たちとも直接触れ合える体験ができるところでしょう。
【一番人気】コアラを楽しむプラン
| プラン | 入園券 | 抱っこ写真 | タッチ写真 | 交流広場 |
|---|---|---|---|---|
| コアラとの距離 | 柵の外 | 密接 | 密接 | 柵の中 |
| 抱っこ | × | 〇 | × | × |
| 触れる | × | 〇 | 〇 | × |
| 知る | △ | × | × | 〇 |
| 記念写真 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 自撮り | △ | × | × | 〇 |
| 年齢・身長制限 | なし | 12歳以上 140cm以上 | なし | なし |
一番の思い出作りなら「抱っこ」、小さなお子様連れなら「タッチ」、コアラの生態を詳しく知りたいなら「交流広場」がおすすめです。
王道!モフモフコアラを抱っこ


オーストラリアは、州によってコアラの抱っこができるところと禁止されているところがあります。カランビン野生動物保護園のあるクイーンズランド州は、コアラ抱っこが可能な州のひとつ。
絶滅危惧種のコアラを抱っこできる体験は、日本に帰ったら周囲に自慢できること間違いなし!モフモフのコアラの感触をぜひ自分の手で確かめてみてください。コアラとの記念写真も付いてくるので、旅の良い思い出になるでしょう。
お子様でも参加可能!コアラにタッチ

コアラ抱っこができない小学生以下のお子様でも参加できるのがこちら。もちろん大人の方でもご参加いただけます。モフモフのコアラに触ることができ、コアラとの記念写真もついてきます。
【人気No.1】カランビン ワイルドライフ サンクチュアリー入園券
かわいいコアラ抱っこにカンガルーの餌付け!ゴールドコーストの動物園といえばココ!コアラやカンガルーの他にも、ウォンバット、タスマニアンデビル、ディンゴやエミューなど日本では見れないかわいい動物達がいっぱい。
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所用時間:6時間
コアラをじっくり観察!コアラとの自撮りもばっちり


柵の中で近距離からコアラを観察・撮影できる特別な体験。係員より2分間、コアラの名前や年齢・生態について説明があり、その後約10分間自由にコアラを観察したり写真を撮ったりできます。
コアラは寝ていたり、ご飯を食べていたり、自由に過ごしていて、コアラの自然な姿を見ることができます。コアラとの記念写真もついてきます。

記念写真は印刷写真ですが、写真受け取りの際に約3~5ドルの追加料金でデジタルデータも購入できます。
カランビン ワイルドライフ サンクチュアリ入園券+コアラ交流広場
柵の外からではなく、コアラに近づいて観察できます。ご自身のカメラで写真撮影も可能です。またプロのカメラマンがお一人様1枚、コアラを観察している様子を撮影します。
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所用時間:6時間
コアラ写真の受け取り場所と流れ


コアラと写真撮影した後は、その場ですぐに写真がもらえるわけではありません。園内を楽しんだ後、お帰りの際に忘れずに受け取りましょう。
- 受取場所:出口にあるお土産ショップ 「Nature’s Gift Store」 のフォトカウンター
- 受け取りまでの時間:撮影から約 30分〜1時間後
- 受け取り方法:カウンターのスタッフに参加したプラン(抱っこ、タッチなど)と撮影した時間を伝えます。写真の中から「あなたの顔」を確認して合致するものを見つけてくれます。
写真が出来上がるまで少し時間がかかるため、撮影直後にショップへ行くのではなく、園内を一通り回ってから最後にショップに寄って帰るのが効率的です。デジタルデータを購入した方は、ダウンロード用のコードがもらえますので、忘れずにチェックしましょう!
絶対に見逃せない!おすすめの見どころ&ショー
次に、カランビン野生動物保護園に行ったら外せないスポットをご紹介していきます。
カンガルーに餌付け

カンガルーといえば、コアラと並んでオーストラリアの代名詞的な存在ですよね。日本では動物園で遠目からしか見ることができませんが、カランビン野生動物保護園では放し飼いにしているカンガルーと直接触れ合うことができます。餌をあげたり、優しくなでてマッサージしてあげたら、カンガルーとの距離がぐっと縮まるかも。
カラフルな鳥の餌付け体験

カランビン野生動物保護園の前身である「カランビン・バード・サンクチュアリ」は、お花農園を荒らすロリキート(七色インコ)の目を逸らそうとして餌付けを始めたことがきっかけとなり、1947年に開園した施設でした。この時から、開演前の午前8時と閉園後の午後4時の1日2回ある餌の時間になると、どこからともなく野生のロリキートが飛んできて、ゲストを楽しませてくれるようになりました。
実はこのロリキートの餌付け、入園チケットを持っていなくても入れるフリーゾーンなんです。早朝に到着してロリキートと遊んでから入園する、というのがツウの楽しみ方です!ロリキートは人によく慣れており、頭の上や肩に乗ったり、手から餌を食べてくれます。色鮮やかなロリキートは、間近で見るととってもキュートですよ。
ショー&体験コーナー


園内には他にもワニやヘビ、ウォンバット、タスマニアンデビル、ディンゴやエミューなどたくさんの動物がいて、毎日多くのショーやイベントが開催されています。
中でも特に人気なのが「ワイルドスカイ・フリーフライト・バードショー」です。園内の奥のほうに位置していますが、園内を走る列車でも行けます。ショーの見学には追加料金もかかりません。スケジュールを参考に、効率よく周って動物園を遊び尽くしましょう。
ショー&イベントのタイムスケジュール(2026年2月時点)
| 8:00 | ロリキートの餌付け |
| 10:00 | ペリカンと大ウナギの餌付け |
| 10:15 | ブリンキービルのショー(お子様向け) |
| 10:45 | ワイルドスカイ・フリーフライト・バードショー&猛禽類と写真撮影 |
| 11:10 | フクロウと写真撮影(別途料金) |
| 11:45 | コアラの説明 |
| 11:50 | ヘビと写真撮影(別途料金) |
| 12:00 | タスマニアデビルの説明 |
| 12:30 | ブリンキービルのショー(お子様向け) |
| 13:15 | 熱帯雨林とワオキツネザルの説明 |
| 14:15 | ワイルドスカイ・フリーフライト・バードショー&猛禽類と写真撮影 |
| 14:40 | ワシと写真撮影(別途料金) |
| 15:00 | アボリジナル・ダンスショー、ダンサーとの写真撮影 |
| 16:00 | ロリキートの餌付け |
※お近くのスタッフにご確認ください。なお、上記スケジュールは2026年2月時点のものです。予告なく変更となる場合があるので、最新スケジュールは園内にてご確認ください。
アクセス方法や営業時間
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリー(以下、カランビン野生動物園)は、ゴールドコースト空港から5kmほどの場所に位置しています。
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリは、ゴールドコーストの南側、サーファーズパラダイスから約25km南にあるカランビンに位置しています。

サーファーズパラダイスの中心部から行く場合は、トラムとバスを乗り継いで行きましょう。代表的な行き方は、市内中心地からトラムの終点である「Broadbeach South(ブロードビーチ・サウス)駅」まで行き、700番のバスに乗り換え「Currumbin Wildlife Sanctuary(カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ)駅」まで行くルートです。通常時で約1時間ほどかかります。
乗り継ぎに不安のある人は、タクシーを利用するか送迎付きのオプショナルツアーに参加する方法もあります。
カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリ基本情報
開園時間:午前9時 (ロリキートの餌付けおよびカフェは午前8時から営業開始)
閉園時間:午後4時
休園日:クリスマス(12月25日)およびアンザックデー(4月25日)。天候状況によって休園となる場合あり
入園料:大人70ドル 子供50ドル
※動物との触れ合い体験はそれぞれ別途料金が必要になります。
公式サイト:https://currumbinsanctuary.com.au/
カランビン野生動物保護園でオーストラリアの動物を大満喫
ショーやイベントが盛りだくさんのカランビン野生動物保護園は、1日いても飽きなることなく、誰もが満足できる人気の観光スポットです。オーストラリア固有の動物と触れ合い、旅行の楽しい思い出作りをしてみませんか?
快適に楽しむために!おすすめの持ち物リスト
カランビンは自然に近い環境のため、準備ひとつで快適さが変わります。
- 歩き慣れた靴:園内は東京ドーム約6個分と広大です。舗装されていない道もあるので、スニーカーがベストです。
- 日焼け止め・帽子:オーストラリアの紫外線は日本の数倍と言われています。冬場でも日差しが強いので必須です。
- 飲み物(水筒):園内に給水スポットがあります。マイボトルを持っていくと節約にもなり、エコですね。
- クレジットカード:現在、園内ではキャッシュレス化が進んでいます。小銭よりもカードを1枚持っておくとスムーズです。
















